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もう自分がわからないし、表面だけ楽しいことを探してそれにしがみついてなんとか日々をもたせてる そんな風にして生きてなんの意味があるのかわからないし、何もできない、ただ金だけ食って何の実にもならなかったクズに無償の愛を注いでくれた両親に申し訳ない それで、その申し訳なさを努力するエネルギーに昇華できたらいいものの気力も体力もなく、それも言い訳のような気がして、結局何もできない女 どうしようもない 母に申し訳ない
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ずっと憎くて仕方ないのになんにもきづいてないでしょずっと彼女がしにたいのになんにもきづいてないでしょ
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もーはやくしにたい らくに
たぶんいないほうがいいし
何より、自分のために死にたい
死が一番の救済に思えて仕方がないもう他が思いつかないでも苦痛を受け止めてしぬ勇気もない祖父母と親はどうする?となってなんにもできなくて自堕落に生きてて最悪せめて頑張ればいいのに最低限のラインで生活することしかできない
疲れた
全部もう疲れたどうでもいいどうせ生きていたってこの疲れる日々繰り返すだけだし寄り添ってるフリももうしてくれなくていくら私が辛くても突き放されて説教されるそれももう疲れた 自分が正しいと信じてやまないあなたですけど、私を散々傷つけてはそれを私のせいにして謝りもしないだからどんどん膿んで毎日あなたの悪い夢にうなされてるんだよなんもしらねーくせに
それなのに起きて普通にして、もうね、なんもなくても苦しいのお前のせいで わかって つかれたの どうせそれ言っても元はと言えば私がいけないとかいうんでしょ あーそう なんですぐ感情だすのとかどの口が言ってんの授業中電話してて先生の話聞くために相槌が雑になったら一瞬にして切れたの誰だよそれでいま授業中だからっていったら言い訳ばっかりしてとか言ったの誰?事実を指摘したら疑うの?みたいなこといってきてキレて結局事実だったよねなんも信用なんかしてねーよわかったような口きいてんじゃねえ
認めたくない
認めなくない
けど泣きそうになるてか涙が出る以上は認めるしかないうん好きなんですねはい
こんなパターンは初めてで、、いや初めてっつっても母数が少ないからな、っていうのを何回もやってる 気付かないだろうな あっちが鈍感なのか、私がなにもそういう感じを出していないのか、
強引にこられるとだめ押しに弱いみたいなこと言ってたけど、それは私でもなの?友達スタートでも?これを崩すのが怖い
あの話を聞いた途端私は顔作れなくなったし、それで察してほしい、まさか、とは思っても
てかそれ関係なしに、友達としても特別でいたいと思うのに、〜に話したからもう大丈夫って、そんなんそんなんなくない?なんで私はこう独占欲強いんだろう誰だよってな なんだろう、キスしたいとかそう思うわけじゃないけど他の人とそういうことになってほしくないし、そしたら私に構ってくれなくなるし、やだ もうここまで意識されないのって逆に珍しい
少し迷うのこれはただの執着心と独占欲だろうと でもきっと抱きついたら安心するとおもう 優しいよね〜なんだかんだね、うん
もしいったらどうなるんだろう気付けよ今の時点で 少し自惚れろ!
でもしうまくいって、、いや、上手くいく想像がつかない、こんなことってあるかよ
たぶんほんとに脈なしなんだろうな、かなしい、私がこんなことになるなんて思ってもみなかった
今日はずっと沈んでいる
タイトル通りな感じだったけど、仲のいい子からラインがきたら自然と元気になってた
どこからが好きだろうかと考えたけど、好きだったらそんなこと考えず あっすきってなってるのでは?とか いやでも友達スタートの前例がないから気付いてないだけでは?とか
日々いろいろ考えてます
どこからが好きだよ〜〜ほんとに
西加奈子の白いしるしのような恋の仕方が私の中での正解というか、自分的にしっくりくる形なので、、まずそこがいけないんだけどね あれあかん形の恋よね
あとさいきん音楽が響かないの まえは韓国のおしゃれミュージックとかシティポップとかきくともういい気分になって浸ることができたけど、最近ずっとできない ああ、うんって感じにしかならない
もうなんか自分嫌いだよ、未熟すぎてそりゃそうとなるだろうよとも思う 甘いよね〜でもみんなそんなもんじゃない?や違うか
でも向上心がないことに関しては嫌悪感がない 仕方のないことだもん ね そういう人もいるのよ
ただほんとに今日はなぜかつらくて、あーこういうときにサンディエゴにホームステイに行くべきだったんだなって思う 小6じゃ感じ取ることができないものの方がそりゃ多いわ
あのからっとした空気感の中で、自然に囲まれながらのんびりしたい アイスとか食べてチルしたいって思った てか私が自然に囲まれたいって言うって大分やばい精神状態だと思う なんか自然に縁がないのよね、魅力感じないし インスタに少しだけある緑の写真がまあ違和感を感じさせるあの並びの中で
いやもういまサンディエゴでアイス食べたい以外の感情ないわ ソファで映画も観たいね んで動物たちとも触れ合ってプールでゆっくりしたいあああまじで今行きたい 今初めて留学行きたいって人たちの気持ちわかったわ こういうことね いや違うと思うけど
カフェコムサ
出欠とらないからいいや、って授業を受けずに渋谷のカフェコムサに逃げた
某男性モデルにハマっていて、彼が専属モデルをしている雑誌の立ち読みをしようと思ったのにゴムで閉じられていてそれは叶わず、ふらふらと奥に進むとカフェコムサがあった
あ〜これは絶対に落ち着くと確信した 手前のテーブルしか見えなかったけど奥に進むと思っていたより広いのよね 2組だけしかいなかった わたしを含めずにね
あまりにも空間が気に入ったから、あ、もうこれはここで休むしかないなあと思ってケーキも買うことにした よげんのあとにクリームもりもりのパンケーキを食べる予定を立てたのに キャラメルバナナのクランブルを選んだ
今日一度も外に出て脱力できていなかったのに、席に着いた途端に力が抜けて、ああ正解だったと思った
ケーキはまあもっとおいしくてもいいんじゃなあい、と思ったけど空間が丁度良すぎてそんなの許すよ だって音楽までもがちょうどいいのよ ビートルズとか、そのへんが流れるの
席からは西武の裏通りを歩く人が見える、裏通りにあるからまたここはいいんだよ
きょうここに合う服を着ていたらもっと良かったのにな、もっとやわらかい上着が良かった、これは少しかたいし動きづらい そしてもっと落ち着いた服を着ていればね、滅多に被らない紺のキャップ被っちゃったよ
でももうすこしここにいて、もっと体が軽くなるまで休もう で、よげんは行って、パンケーキもちゃんと食べよう
ここに来たらこのブログのことを思い出したのよ、そんな場所 お気に入りの場所を見つけることは本当に大事だと思った エリアごとにひとつは必要よ、体の力が抜けるところを